騒音が極めて少ない

南極大陸 ネタバレ 第9話 [南極大陸 ネタバレ 第9話]

南極大陸9話の感想です。
ネタバレあるのでご注意くださいね。

南極大陸への第3次越冬隊が発表されるが、
白崎(柴田恭兵)以外は誰も参加できず。

もう一度南極大陸へ行って犬たちを迎えに行きたいと思う
倉持(木村拓哉)は、参加できずとも宗谷の修理を手伝う。


第9話では、日本で犬たちを思う者たちと
南極大陸に置き去りにされた犬たちのストーリーが交互に展開されていました。

男優達の演技もぐっときますけれど、
今回はやはり犬達の場面がぐっときます。

ところでオリジナルの南極物語のタロとジロって
白くなかったですか?(子供の頃の記憶なんで曖昧ですが(^^; )




まだ観てない方、ネタバレ注意です!

結局、倉持は何とか南極大陸第三次越冬隊員として出発するのですが、
その前に、最初は星野(香川照之)が選ばれたけれど、
そこは彼の人の良さというか、倉持に譲ることになる。
そしてその星野が選ばれるには裏で氷室(堺雅人)が動いていた。
またもや氷室さん、やりましたねー(*^_^*)
お難くて不器用だけど誠実さがとてもかっこいい氷室さんですvv

そして、氷室にも促されたのですが、
倉持は、とうとう美雪(綾瀬はるか)に待っていてほしいと
プロポーズしました。

そしていよいよ、子供たちの犬が生きているという思いとともに
出発となるのですが。

南極大陸では、次々と犬達が死んだり行方不明になり、
リキ、タロ、ジロの3頭となってました。

リキも生き残っていた!! と思っていたが……
次回、南極大陸最終回ですね。
涙溢れると思います。ハンカチ必須ですねw








nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。