騒音が極めて少ない

江 姫たちの戦国 44 [江 姫たちの戦国 あらすじ 感想]

江~姫たちの戦国~44話の感想です。

姫たちの戦国は、そろそろ江のみとなるのでしょうか。
今回は“江戸城騒乱”などと
大袈裟な?タイトルでしたが(苦笑)

豊臣が滅びて姉の淀も亡くなり複雑な気持ちの江でしたね。
そして豊臣に嫁いだ江の長女、千姫も。
千姫は、戦国の世の最後の姫という感じで
この人も苦労したんでしょうね。
44話では、千姫が父である秀忠を許さないと激しく
言いましたね。そりゃそうでしょう。



姫という家柄に生まれた人の苦悩は相当なものでしょうね。

おっと話それましたが(苦笑)


今回の44話は、騒乱というより
これからは江戸城内での戦国?となりそうなんですけど(^^;
43話の夏の陣で浅井家の姫たちの戦国が
終わったかのように思えました。


次回45話では、とうとうというか、ようやく(失礼な感想ですが(^^;)
家康が亡くなりそうですね。

最終回の、江は一体どんなふうに終わるのかしら。
まさか、寿命でなくなって終わり…
なんてないでしょうと思いたいです(苦笑)



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