ランナウェイ～愛する君のために 4話 感想

ランナウェイ～愛する君のために、第4話の感想です。
ネタバレもあるのでご注意くださいね。


そろそろ4話にしてお腹いっぱいになってくるｗ
アタル（市原隼人）熱すぎです（苦笑）
ベタベタなストーリーですね～
はい今週もちょっとベタな感想いってみます。

京都についてリュウ（塚本高史）は美咲（藤澤恵麻）に会いに行きます。
リュウはちょっと強引ですね。
これも愛する君のためになんでしょうけど、
これじゃあリュウのエゴで、どう考えたって美咲は婚約者と結婚した方がいいに決まってるｗ
結局、明日結婚すると言うのを聞いたリュウは
大津の発掘を放り出して、また京都に戻ろうとするんだが、
ここが、またアタル（市原隼人）が放っておけずに付いていく。
せっかく、サクラ（熊田聖亜）が｢娘さんが待ってるんでしょう？」と言ってるのに！！

ところでこの子役の熊田聖亜ちゃんの演技が評価されているんだけど。
こちらにも出ていたんですねー。

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これから注目の子役さんですね。


さて感想に戻りますが、アタルは付いていってしまい、
結局リュウ（塚本高史）は、また美咲にもう一度やり直して欲しいと願う。
無理でしょう。好きなのはわかるけど親とかのこと考えると
私なら婚約者を選ぶよね～

そして次の日の美咲の結婚式当日、約束した東福寺で
美咲を待つリュウだったけど。
なんと白無垢で美咲が現れる。
ベタなすトーリーだからえーー！っとも思ったけど、
案の定、警察に囲まれたリュウ。もーーだから！！ｗｗ

とうとうリュウ終わりかと思いきや、熱ーいアタルが
何と助けに来るじゃないですかｗｗｗ
普通、あの状況で無理だと思うんだけど、そこがベタなストーリー。
なんとかリュウを助けて、目標を失ったであろうリュウに
また一緒に行こうと。こんな切羽詰まった逃亡に
男の友情ありきのランナウェイｗ　それは娘だけでなく
仲間への君のためにもあるのかしら～。

ベッタベタなストーリーだけど5話も気になってみちゃうんだろうなーｗｗ


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